「お前は、植民地化を
しにきたのか?」
20歳のとき、ボランティアとして
初めてベナンの地を踏みました。
心のどこかで、「アフリカを助けたい」と
思っていました。
ある日、ひとりのベナンの青年に、
そう言われました。
何も言い返せませんでした。
「助けてあげたい」という気持ちの中に、
知らないうちに、上から目線の押しつけが
あったのかもしれない。
——そう気づいた瞬間でした。
同じ頃、別のベナンの若者たちの
言葉も、耳に残りました。
「私たちは、ベナンを助けたい。
この国の発展に、
自分の手で貢献したい。」
そのとき、はっきりわかりました。
未来をつくるのは、
外から来た自分ではない。
ベナンの人たち自身なんだ、と。
それから、自分にできることを
考えました。
外国人という立場を活かして、
音楽やSNSでベナンの文化を発信すること。
ベナンの中で、人がつながり、
育っていく仕組みをつくること。
日本は、外から支援するのではなく、
輪の中に入って、共につくる立場でいること。
その先に生まれたのが、BEVAです。
現地の手で発展し、誇りを持って
生きられる社会になるように。
On y va(オニバ)—— さあ、一緒に行こう。

フランス語で、「さあ、行こう」。
完璧な環境を待つのではなく、一歩踏み出す人を応援する。
齋藤柱導、はじめてベナンへ

現地で数十回のライブを開催。SNS総フォロワー55万人に

大阪・関西万博 ベナン代表パフォーマーとして公演

スキル育成学校 BEVA 開校/NPO法人ONYVA設立

| 法人名 | 特定非営利活動法人 ONYVA(オニバ) |
|---|---|
| 所在地 | 〒214-0037 神奈川県川崎市多摩区西生田1丁目15番地3号 TSプラザ202 |
| 代表者 | 齋藤柱導(さいとう・ちゅうどう) NPO法人ONYVA 代表理事/Bénin Vivi Académie(BEVA)創設者。 東京学芸大学 初等教育教員養成課程卒業。GMOメイクショップにて営業・マーケティングに従事した後、Eukarya株式会社にて国土交通省向けAI活用DXプロジェクトのプロジェクトマネージャーを務める。 2017年に初めてベナン共和国を訪問。以後、音楽・SNSを通じた文化交流を重ね、現地でのライブ公演は数十回、SNS総フォロワーは55万人("Chado Japon")。2025年大阪・関西万博では、ベナン共和国代表パフォーマーとしてナショナルデーで公演。 2026年、ベナンにスキル育成学校BEVAを設立、NPO法人ONYVAを設立。 |
| 活動地域 | ベナン共和国/日本 |
| 連携拠点 | Bénin Vivi Académie(ベナン共和国 ゴドメ) |